2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡辺(周)分科員 この問題についてはまた改めて外務委員会等でもやりたいと思いますが、最初に申し上げたように、バイデン新政権が誕生して、そしてEU各国あるいはカナダ、オーストラリアといった我々が価値観を共にする国々が、やはりこの中国のウイグル自治区における問題については、これを看過できないというような強い立場を取り始めているわけでございます。
○渡辺(周)分科員 この問題についてはまた改めて外務委員会等でもやりたいと思いますが、最初に申し上げたように、バイデン新政権が誕生して、そしてEU各国あるいはカナダ、オーストラリアといった我々が価値観を共にする国々が、やはりこの中国のウイグル自治区における問題については、これを看過できないというような強い立場を取り始めているわけでございます。
時間がなくなってきたので、引き続きはまた外務委員会等に譲りたいというふうに思いますが、最後、これはどうしても予算委員会なのでお話ししておきたいのは、やはり消費税、複雑過ぎます。 今回の件で、ポイント還元で、この表を見ていただいたら、これも私がつくるので、私がつくった表なので、できる限り複雑に見せないように逆にしようと思って、できる限り簡単につくろうと思ってこれなんです。
後藤委員が指摘をされたとおり、北朝鮮が、一九九四年の枠組み合意、ちょうど私が初当選をした翌年の出来事でございまして、外務委員会等、あるいは自民党の部会でも大変な議論になっておりました。そして、二〇〇五年の六者会合共同声明など、時間稼ぎの口実に使い、核・ミサイル開発を進めてきたとの教訓を踏まえれば、北朝鮮とは対話のための対話では意味がないということは明確であろうと考えています。
○丸山委員 もう時間がないので、続きはほかの外務委員会等でやっていきたいと思いますけれども、ジャパン・ハウスをつくられて、この間大臣等もオープンセレモニーへ行かれていましたけれども、そこじゃなくて、もっと本筋のこの部分に予算も、お金も人員もかけていただいて、必ず国益を守るという外交を展開していただくように、強くお願い申し上げまして、私、丸山穂高の質疑を終わります。 ありがとうございました。
そのさまざまな協議については、相手との関係がありますから、その協議の途中の過程を開示するということであっては、そもそもこれは交渉自体が成り立たないわけでありまして、今まで、外務委員会等で交渉過程を開示してそれを議論したということはほとんどないわけでありまして、基本的には結果について、条文について議論をするということであります。
こうした微妙な話を扱っているわけですから、私は岸田大臣とは外務委員会等でも質疑させていただいている立場で、大臣は比較的といいますか非常にそういうことを配慮する大臣だなとは考えておりますけれども、こうした軽率な発言、これは大臣として総理にぜひ、今後はしないようにというか、総理に対して御指導ということはなかなかお立場上難しいかもしれませんけれども、軽率な発言はぜひ控えていただきたい、そのように思いますが
今、TPPでいろいろ、この委員会でも、予算委員会やほかの委員会、私は通常は外務委員会にいますけれども、外務委員会等でも盛んに議論してきました。それぞれ、地元からもいろいろな、農業団体からはとりわけ強力な反対の要望も日々いただいているところであります。
きょうはちょっと限られた時間ですので、また追って外務委員会等でこの議論はさせていただきたいと思います。 岸田大臣、どうぞ、お忙しいでしょうから、御退室いただいて結構です。 この外交姿勢、また歴史観の問題が大きな一点。 それから、もう一点。きょうは、大変お忙しい中、日銀総裁、黒田総裁、お越しいただきまして、ありがとうございました。
さまざまな国の案件につきましては、外務委員会等でさまざまな御議論を今続けていただいております。ぜひしっかりと説明責任を果たしていきたいと考えます。
そこに法的根拠は私は要らないというふうに思いますので、そういう意味で、いわゆる、私もかつて十数年前に外務委員会等でこの極東条項の質問を何回もしているので、できれば参考にしていただきたいと思いますけれども、基本的に、たしか昭和三十五年か何かに統一見解を出しておりますけれども、その部分について変更があったというわけではないというふうに思います。
これは外務委員会等でどういう扱いになるのか私はわかりませんけれども、前原大臣もまた、こうやって発言が問題になっている折に、身内の会合であった、何か前原派の会合であったときょうは新聞に出ておりましたけれども、そういう場での発言というのもやはり気をつけなきゃならないし、また大臣も、天皇陛下にいろいろな国際会議等々の場での御報告などもされる機会もあろうかと思いますが、その辺は厳に御注意をいただきたいな、こう
今回の対応について、先ほど官房長官も触れておりますが、もう一つ、やはりこの間で、尖閣の問題についても、私も外務委員会等で、二〇〇六年から、石垣市長の要請を受けまして、固定資産税の評価についての上陸許可が出せないのか、こういったことを時の自民党政権に求めてまいりました。
また外務委員会等でやりたいと思いますが、思いは同じです。ただ、手段が違い過ぎるので私は心配しているのでございまして、ぜひ私の話もきちっと受けとめていただきたいと思います。 終わります。
(下地委員「条約かどうかですよ」と呼ぶ) これも、外務委員会等でもいろいろ累次お答えしておりますが、条約という言葉は、一般的には、確かに日本において国会承認条約において使っている場合が多うございますけれども、条約という言葉であるか、協定という名前であるか、あるいは議定書であるかという名前ではなくて、内容に従いまして、国会の承認を求めるか求めないかというようなことは違ってくるということでございます。
事外交に関しては、外務委員会等での答弁でも、返答に窮すると必ず、外交というものは相手のあることでもあり、差しさわりがあるので答弁は差し控えたいといった表現ではぐらかしてきております。 総理、あなたは本気で、残された拉致被害者の救出のために拉致問題に風穴をあけるおつもりがおありでしょうか。血の通った言葉で正直にお答えください。
そしてまた、その承認については、大平三原則に基づいて、国会の承認を得ないものがあっても、外務委員会等に資料を提出するということで、これまで行政府と立法府の間での、特に国際間の取り決めについてはやはり国会の関与ということをこの戦後日本の国会は重視をしてきたわけでございます。
○丸谷委員 インテリジェンスの強化というのは、大臣のお考えの中で、外務委員会等でも幾度となくお話、お考えを聞かせていただいておりますし、今御答弁いただいたとおりだと思います。
時間が終わってしまいましたので、本当はスーダンのお話もちょっと聞きたかったんですけれども、また別の機会あるいは外務委員会等でお聞かせいただくことにして、きょうはこれで終わります。 ありがとうございました。
そして、薮中さん自身も、繰り返しませんけれども、もう既に外務委員会等で、北朝鮮の説明の中には矛盾点がいっぱいあるということは言われていますよね。市川修一さんの問題、有本恵子さんたちが静かなところに行ったところの問題等々、不自然なところだらけだと。なぜ不自然なところがこんなに出てくるかといえば、そもそも出だしがうそだからこういうことになったのじゃないですか。
○松崎(公)委員 この問題はまた継続して、外務委員会等もあると思いますが、かなり緊迫している状況、それに対して、もちろん移管ということもありますが、日本の法律をベースに物事を考えるのがまず日本の立場だろう。